お金の勉強

【老後資金】夫婦で必要額はいくら?計算方法と足りない前提で貯めよう

お立ち寄りありがとうございます。
Nagomy(なごみー @nagomy39)です!

Nagomy
Nagomy
「人生100年時代」
「老後資金2,000万円不足問題」ってよく聞くけど、
私たちって本当に年金もらえないの?
だったら、今払っている年金って意味ないの?
結局いくら足りなくて、いつまでにいくら貯めておく必要があるの?
わからないことだらけで、結局何もできないでいる… 

「2,000万円もいらない」って人もいれば、
「1億円必要!」なんて人もいて、
どれが正しいのかわからなくなってきちゃいますよね…

わたしもつい最近までそう感じていて、
ただ漠然と「1人2,000万円、夫婦で4,000万円貯めなくちゃ」
と感じていました。

今回は、そんな「年金よくわからない」状態から、
明確な金額を出す手順、
準備する方法をご紹介します。

正しく知れば、それほど複雑ではない年金。

若いうちからしっかりと学んで、備えていきましょう!

まずは、おさらい!年金制度

年金は、3階建て

まずはおさらい!年金制度

年金は、よく「3階建て」に例えられていますが、まさにそんな感じ。

1階:国民年金
…20歳以上60歳未満の国民が全員加入するもの。
自営業者、専業主婦、会社員みんな加入しています。

2階:厚生年金
…会社員や公務員は厚生年金にも加入しています(原則)。

3階:私的年金
…年金基金や企業年金、確定拠出型年金(iDeCo)など、
個人や企業が任意で入る「上乗せ」の年金のこと。

 

受給開始時期は、自分で決められる

年金受給開始時期は選べる

原則65歳から受給できますが、
60歳からに繰り上げることも、
最大70歳からに繰り下げることも可能です。

【年金の繰り下げ受給制度】
原則65歳からの受給開始ですが、
繰り下げることで年金額を増やせる仕組み。

1か月ごとに+0.7%、最大42%も受給額が増えるのです!
増額は一生涯続くので、
70歳から受給した人は死ぬまで+42%の額がもらえます。

 

結局自分は、いくらもらえるの?試算方法と手順

もらえる年金額は、

  • 働いた期間
  • 収入
  • 働き方
  • 免除の期間
  • 加入期間

によって一人一人違います

現時点での見込み額を知る方法は、
毎年誕生日に届く「ねんきん定期便」をチェックすると◎

ちなみに、35歳時点での私の受給見込み額は…

年21万9,100円とな。月18,258円。

どうやって生活せいっちゅーねーん( ̄▽ ̄;)

まぁ、あくまで現時点での見込み額なのであまり参考にはなりませんね。

50歳以降になると、ほぼ正確な金額がわかるそうですよ!

【手順1】自分の現在の加入状況や働き方、将来の働き方を仮定して、もらえる平均額を把握する

Nagomy
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自分の加入状況や今までの働き方、
今後予想される働き方を仮定して、
平均額で試算すると良いですよ!

【公的年金受給の平均額】

  • 国民年金のみに加入していた場合…約5万円/月
  • 国民年金+厚生年金に加入していた場合…約14万円/月
公的年金受給額の平均

【手順2】将来の生活費を仮定する

Nagomy
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いくらもらえるかのおおよそは分かったけど、
結局月いくらあれば生活できるのかがわからないと、
不足額もわからなくない?

【夫婦2人で】

  • 最低限の生活で大丈夫…約22万円/月
  • ゆとりある生活をしたい…約36万円/月

必要だとされています。

【手順3】いつから受給して、いつまで生きるのか。を想定する

我が家の場合、

  • いつまで生きるか:

我が家は夫婦揃ってたばこは吸わない、お酒も飲まない
=結構健康体なので、長生きしそう
100歳まで生きると仮定

  • いつから受給するか:

夫婦揃って自営業になる可能性が高いので、長く働くと仮定。
Maxの70歳から受給開始

老後に必要な生活費

【手順4】総額でいくら足りなくなるのかがわかる!

老後不足額の試算方法 我が家の老後資金不足額の試算
Nagomy
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2人で4,000万円でも足りないじゃんかよーっ!!!

そうなんです。

このまま行くと、
我が家はさらに+約1,000万円足りないことが判明Σ(゚Д゚)

老後不足額の対策案

どうやって備える?いつから貯め始める?

我が家の今後の長期貯金プラン

とは言え、我が家はまず先に子供たち3人分の「教育資金」の準備が必要です。

同時に貯めて行く案もありますが、
私はわかりやすい方が好きなので、

  1. まずは3人分の教育資金=1,500万円を貯め切る。
  2. その後iDeCoなども使って老後資金に取り掛かる。

という順番で準備して行きます。

我が家の老後資金の貯め方プラン

教育資金と老後資金の備えに、つみたてNISAやiDeCoが必要不可欠!

Nagomy
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10年以上先のための貯金は、
投資も含めるのが今や常識の時代!
つみたてNISAやiDeCoは税金面での優遇もあるから、
絶対活用すべきだよ!

銀行の預貯金で利息がもらえるのは、もはやひと昔前のお話。
今後は一個人の預金口座に対して「マイナス金利」が導入されるかも…
なんて話もチラホラ聞きます。

それなら、リスクの低めな投資信託などを活用して、
「お金に働いてもらう」方がただ預けておくよりもよっぽど無駄がないな

と個人的には思います。

【つみたてNISAにおすすめ】セゾン投信

我が家は、
児童手当を使ってセゾン投信のつみたてNISAをしています。

子供たち3人分の教育資金用です。

セゾン投信は、つみたてNISAだけでなく、
iDeCoやジュニアNISAもできます!

【iDeCoにおすすめ】楽天証券

楽天証券なら、つみたてNISAもiDeCoもロボアドバイザーもできます。

ちなみに、我が家は夫婦で楽天証券にも口座を開設。

  • 夫・・・つみたてNISA(eMaxisSlim米国株式)、
    iDeCo(楽天全米株式インデックスファンド)
  • 私・・・ポイント投資のみ(ニッセイ外国株式インデックス)

でコツコツと積み立てています。

正しく知って、正しく備えよう

ただ漠然と「足りないかも」「老後資金貯めなくちゃ」と思っていたときより、
こうして受給見込み額や不足額、受給する期間を明確にすると
不安な気持ちも落ち着いてきませんか?

時間を味方につけて、コツコツと備えていけば大丈夫!

私のInstagramでは、節約情報や家計管理のコツなどを発信しています。
貯金に疲れたり、散財したくなった時のモチベーションアップにもなると思うので、
ぜひのぞいてみてください^^